サブマシンを買ってみた。

 ポチっとしたサブマシン(中古)が届いたよ。

 

 B5サイズのPanasonic「Let's note」です。

 私は、自分の持ち物でも細かな傷とかあまり気にしない性質なので、外見の中古感は気にならないのですが、それでも一応、カラフルなデザインシート加工を施してもらいました。

 

 見た目は想像以上に大満足です。ワイヤレスLANの設定も難なくクリア。

 特品すべきはその中身ですね。ハードディスクがSSDになったことで、起動のスピードが格段にアップ。すごいぞこれ。

 速い速いとは聞いてはいたものの、自分のマシンも職場のマシンもSSDではないので、正直半信半疑なところがあったのですが、目からウロコが落ちました。

 サブマシンじゃなくて、こちらをメインにしたいくらい。

 

 まあでも、Webカメラ付いてないしドライブレス(ディスク入れるとこがない)だし、サブはサブなのですけど、この次にまた購入する機会があるのなら、メインマシンも中古でよいかもな~、なんて思いました。

 何てったって、購入価格が新品の5分の1ほどだし(いい時代になった……)

 

 

 過去にNEC、富士通、DELLと使ってきましたが、個人的に使いやすかったのが富士通のデスクトップ機でした。

 NECはいろいろごちゃごちゃしていて、長く愛用とはいかなかった。

 DELL(現行メインマシン)はカスタマイズして買ったのでまあまあ愛着はあるけど、キーボードの配列に難があるのでたまにイライラしてしまう。

 富士通はそのあたりのバランスが非常に良かった。NECより押しつけがましいところもなく、DELLほどシンプルイズベストでもなく。

 

 今回購入したPanasonic「Let's note」も、そうなるよう願うばかりです。