本屋さんでの掘り出し物。

 この手の本は何冊も持っているのに、ついつい購入してしまいました。

 

 小説書きの資料として集めているのですが、眺めているだけで至福の時を過ごせます。

 

 作中に実在のカフェが登場することはありませんが、きっと鷹山はウィーンのカフェをめぐって、その洗練されたエレガントな雰囲気に包まれて生活してるんだろうな……なんて考えたりしてます。

本棚

Posted by 真辺 千緋呂