終わりはいずこ。

記憶の中の天使と悪魔、続きをひたすら書き進めてるのに、いっこうに終わりが見えてきませんナゼだろう……
やはり、長編は一気に書かないとダメだ、という典型的パターンに他なりません。
細かな伏線とか、メモしてあるのに、肝心の「なぜそういう伏線を張ったか」ということを思い出せず、ひたすら読み返して読み返して、新たな伏線に気づき、それを回収するために新たにシーンを追加して………と、そんな感じで、ひーひー言いながら産みの苦しみ絶賛味わい中です。
この「記憶の中の天使と悪魔」シリーズは、私が今まで書いた中でいちばん文章量が多いです。
完成原稿だけの話ではなく、書き直したり没になったエピソードだったり、完成原稿以外のファイルの量が半端なく多いんです。
初期の原稿を読み返してみると、鷹山が敬語キャラだったり、高野が今以上にぐうたらしていて、何でこんな設定にしてたんだろ? と自分でも不思議になってます。
でも、そうやって変化させていくことが、創作の醍醐味でもあるのかも……。